新製品のご案内

新彩色ベンガラ AFシリーズ 伝統色を再現した高彩色ベンガラ

新彩色ベンガラ

新彩色ベンガラは、“柿右衛門”・“仁清”・“頴川”に代表される鮮やかな赤色の再現に成功した高彩色性のベンガラです。『「備中・吹屋ベンガラ」の再現』の研究に端を発し、現存するベンガラでは表現できない、日本の伝統色が現代に蘇りました。

安全かつ高機能

新彩色ベンガラは、日本の伝統的な鮮やかな赤色の再現に成功した高彩色性のベンガラです。現存のベンガラ顔料は鉛を含まない無鉛釉薬を用いると発色は鮮やかさに欠けますが、新彩色ベンガラは他社のベンガラに比べ明るい赤色を呈する、環境調和型の安全な赤顔料です。
新彩色ベンガラは弊社独自の製法により高分散性も有しており、上絵具以外の用途でご使いいただいても鮮やかに発色します。新彩色ベンガラは酸化鉄顔料と同じく耐熱性・耐候性も高いことから、陶磁器分野のみならず、様々な分野でも赤顔料としてお使いいただけます。

学・官・産の知が結集し、製品化

新彩色ベンガラは、学(岡山大学)・官(京都市産業技術研究所)・産の3つの知が結集し、開発に成功した製品です。岡山大学の高田潤教授により「備中・吹屋ベンガラ」に込められた多くの謎が解き明かされました。「備中・吹屋ベンガラ」は“柿右衛門の赤”等に使用されており、公害防止法の成立に伴い製造が中止された今なお陶芸家から切望されているほどです。高田教授は50年前に失われた「備中・吹屋ベンガラ」の色合いを見事再現され、弊社が共同し量産プロセスを開発いたしました。

新彩色ベンガラを用いた作品例

新彩色ベンガラの試作品の分析や評価を京都市産業技術研究所にしていただきました。
写真は京都市産業技術研究所に試作いただいた作品です。
作品の赤色は全て「新彩色ベンガラ AFシリーズ」が使用されております。

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